大和ネクスト銀行と国立成育医療研究センターが定期預金を活用した「こどもの医療支援」を開始
株式会社大和ネクスト銀行(以下、大和ネクスト銀行)と国立研究開発法人国立成育医療研究センター(以下、国立成育医療研究センター)は、定期預金を通じて「こどもの医療支援」へ取り組むことについて合意いたしました。これは、国立成育医療研究センターが取り組む活動を応援する専用定期預金を設定し、預金残高の一定割合を大和ネクスト銀行が各活動へ寄付する仕組みです。
本定期預金は、大和ネクスト銀行が昨年11月より取り扱いを開始した"えらべる預金"の一つ、『応援定期預金』として、2月5日(月)より追加いたします。
また、『応援定期預金』における従来の取扱通貨は米ドルのみでしたが、より幅広いお客さまにご関心を持っていただくため、円預金での取り扱いも開始いたします。
本定期預金は、大和ネクスト銀行が昨年11月より取り扱いを開始した"えらべる預金"の一つ、『応援定期預金』として、2月5日(月)より追加いたします。
また、『応援定期預金』における従来の取扱通貨は米ドルのみでしたが、より幅広いお客さまにご関心を持っていただくため、円預金での取り扱いも開始いたします。
長期入院のこどもたち応援定期預金
長期入院するこどもたちが、四季の移ろいを感じ、「人生が前に進んでいる」ことを感じてもらうための季節のイベントを支援。
医療型短期入所施設「もみじの家」応援定期預金について
重い病気や障害があるこどもたちのケアを担うご両親の負担軽減や、生活が制限されがちな兄弟姉妹等への支援。
※応援定期預金へのお預入れは、税額控除の対象となる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。
- 本件に関する取材連絡先
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国立成育医療研究センター 企画戦略局 広報企画室
03-3416-0181(代表)
koho@ncchd.go.jp
月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時
※医療関係者・報道関係者以外のお問い合わせは、受け付けておりません。