代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300 〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉
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国立成育医療研究センターについて
当センターについて
重症患者の管理、在宅患者の支援、緩和ケアまで、包括的医療を行っています。
救急診療が必要な全てのお子さんに対して、24時間365日対応可能な小児救急医療を実践しています。
主に新生児期・乳幼児期・学童期・思春期の内科的な病気の診療を行い、高度な専門医療を提供しています。
子どもの重症のアレルギー疾患(特にアトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息)の専門診療を担います。
小児血液腫瘍、固形腫瘍、脳神経腫瘍、良性血液疾患の診療を総合的に行っています。
主に手術を担当する10の専門診療科とリハビリテーション科から構成され、小児の専門家がチーム医療を提供しています。
染色体異常症などの遺伝性疾患の診療と遺伝カウンセリングなど、お子さんと母、その家族に最良の遺伝医療を提供します。
手術・検査のための麻酔、ICUでの診療などを行っています。
赤ちゃんの欲しい方から出産までと胎児・新生児の診療を行っています。
女性内科、女性精神科、女性歯科が中心となり、ライフステージと性差を意識した診療を実施していきます。
臓器移植を必要とする子どもを様々な角度から総合的にサポートし、より良い移植医療の提供を目指しています。
遺伝子細胞治療の実施や研究開発に加え、製薬会社や医療機関などからのコンサルテーションを受け付けています。
各科と連携し、検査、診断、治療を行っています。
各種検査、採血などを行っています。
病理診断のほか外来やコンサルテーションを行っています。
胎児・小児期ウイルス感染症の克服を目指して先端的解析・診断をします。
医療ネットワークの構築を通じて、患者が家族と安心して地域で生活できるよう支援をしています。
食事の提供や、栄養指導を行っています。
適正かつ安全な薬物治療の実施を目標に、調剤および各種支援を行っています。
生命と人間性を尊重したあたたかい看護を行っています。
チャイルドライフスペシャリストが医療チームの一員として心理社会的な支援を行っています。
成育医療に関わる医療者の教育と研修の充実を通じて、人材育成を行っています。
すべての患者を院内感染から守るための活動を行っています。
医療事故への対応・再発防止や医療安全の推進に取り組んでいます。
医療型短期入所施設「もみじの家」では医療・福祉の枠を超え、手厚いケアを提供しています。
潰瘍性大腸炎とクローン病をはじめとする、炎症性腸疾患を専門に診療を行っています。
将来の妊娠にむけて女性やカップルに受けていただきたいトータルケアを行っています。
ライソゾーム病の先進的な診療と研究を行っています。
呼吸障害や嚥下障害(食べ物を上手く飲み込めないこと)について、複数の専門家から成るチームで診療を行います。
慢性疾病のあるお子さんとそのご家族が安心してさまざまなサポートを受けられるよう、医療従事者がお手伝いをします。
こどもの急性および慢性の血液透析および腹膜透析、すべて可能な、日本でも数少ない施設です。透析が必要なお子さんに、質の高いチーム医療を提供いたします。
血管腫、血管奇形、リンパ管腫、リンパ管奇形、リンパ浮腫などの「脈管疾患」について、従来の確立された治療に加えて、特に難治性症例に対して血管内治療、新薬を用いた硬化療法、新しい内服薬などの高度な治療を行います。
小児てんかんに苦しむお子さんとその家族のために、専門的で包括的な医療サービスを提供することを目指しています。
総排泄腔疾患について、胎児期から乳幼児期、小児期、思春期、青年期を経て、生殖医療を含めた成人へのトランジション(移行)までをチーム医療として提供します。
小児期から若年成人までのDSD(性分化疾患)の方を、複数の診療科、他職種からなる医療チームで総合的かつ継続的に支援し、必要な医療を提供します。
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