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電磁化について
当院では、2021年8月より、日本医師会治験促進センターの提供する治験業務支援システム「カット・ドゥ・スクエア(CtDoS2)」を利用して、治験関連文書の電磁化(文書の作成、授受、保管)を行っています。
運用方法、注意事項等については、治験手続きの電磁化に係る標準業務手順書等をご参照ください。
なお、CtDoS2を利用されない場合は、現行どおり紙媒体の文書によることとし、取扱いに変更はありません。
2023年2月28日をもって、CtDoS2の運用は終了いたしました。2023年4月17日より、クラウド型文書管理システム「Agatha」を利用して、治験関連文書の電磁化(文書の授受、保管)を行っています。
利用方法、運用方法等については、治験手続きの電磁化に係る標準業務手順書等をご参照ください。
- 治験関連文書を電磁的記録として扱う際に確認すべきチェックリスト(Agatha)【2023年4月4日版】
- Agatha利用手順について【2023年9月14日版】
- Agatha運用手順書【第2版・2023年9月1日版】改訂履歴 ・ 最新版
- 文書管理システム利用申請書(第1版)