「父親を取り巻く環境と父親支援のあり方」シンポジウム
シンポジウムは終了いたしました。
多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
成育基本法の基本方針に「父親のうつ」や「父親の孤立」を防ぐことが重要であること、父親も支援の対象であることが明記されました。私たちは厚生労働省の研究班として、令和2年度から父親の実態把握と父親支援を推進するための様々な調査・研究取り組みをおこなってきました。
今後の日本での父親支援の発展と、それにより笑顔あふれる父親とその家族が増えることを願って、これまでの取り組みの成果や今後の展望と課題について皆さんと共有するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加下さい。
多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
成育基本法の基本方針に「父親のうつ」や「父親の孤立」を防ぐことが重要であること、父親も支援の対象であることが明記されました。私たちは厚生労働省の研究班として、令和2年度から父親の実態把握と父親支援を推進するための様々な調査・研究取り組みをおこなってきました。
今後の日本での父親支援の発展と、それにより笑顔あふれる父親とその家族が増えることを願って、これまでの取り組みの成果や今後の展望と課題について皆さんと共有するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加下さい。
開催概要
日時 | 2023年2月14日(火) 14:00~16:30(予定) |
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開催形式 | オンライン開催(Zoom) |
対象 | 各自治体母子保健担当者、地域・企業における子育て支援担当者、父親および父親支援に関心がある方 |
演題名 |
■父親支援の意義やそのニーズについて |
主催 | 厚生労働科学研究費「わが国における父親の子育て支援を推進するための科学的根拠の提示と支援プログラムの提案に関する研究」 研究代表:竹原健二(国立成育医療研究センター) |
シンポジウム事前公開資料
講演資料 (PDF)
資料の無断転用は固くお断りいたします。
- 研究活動と概要説明
- 第1部「父親支援の意義やそのニーズについて」
- 第2部「父親支援を行う際のポイントと好事例」
アーカイブ動画
動画の無断改変は固くお断りいたします。
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お問い合わせ
国立成育医療研究センター・研究所 政策科学研究部
E-mail:fmc@ncchd.go.jp