シンポジウム「必要としている子どもに食の支援を届けるための 支援者連携の在り方を考える」
ツール公開のお知らせ
支援が必要な子どものいる家庭へ食支援を届ける「地域としての仕組みつくり」の秘訣をまとめました。
是非、本パンフレットを活用していただければと思います。
厚生労働科学研究「新型コロナウイルス感染症流行による子どもの食生活変化とその社会経済的要因の解明のための研究」研究班
研究代表者 森崎菜穂
シンポジウム終了のお知らせ
多数のご参加をいただき無事に終了いたしました。
ご参加の皆様、講演者の皆様、心より御礼申し上げます。
講演資料
【基調講演①】
- 藤沢市での取り組み① (PDFファイル)~普段の顔の見える関係において、コロナ禍で軽食・食材配布を行った事例~元 藤沢市教育委員会 学校給食課 課長補佐 菊地誠
- 藤沢市での取り組み② (PDFファイル) ~コミュニティソーシャルワーカーの個別訪問による食材配を行った背景~ 藤沢市社会福祉協議会 小野秀樹
- 鳥取市での取り組み(PDFファイル) ~部局の学習支援から始まりその後に子ども食堂ネットワークへ広がっていった過程~鳥取市役所 総務部 人権政策局次長 中央人権福祉センター所長 川口寿弘
- 山梨県での取り組み 認定NPO法人フードバンク山梨ホームページ(外部サイト) ~設立当時から現在までマスメディアもうまく活用して食材や寄付金を増やし事業を拡大していった過程~ 認定NPO法人 フードバンク山梨 理事長 米山けい子
【基調講演②】
- 子どもの食生活を地域で支えるしくみづくり NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえホームページ(外部サイト)
~現状、課題と目指すべき未来像~
NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえ理事長 湯浅誠
本件に関するお問い合わせ先
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部
E-mail:kodomo_nutr@ncchd.go.jp