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薬剤治療研究部
薬剤治療研究部では、細胞治療や遺伝子治療を含む成育医療における新しい薬剤治療の開発、薬物評価系の開発、治療法の確立していない成育疾患の薬物標的分子の探索・機能解析を通じ、成育医療における薬物療法の基礎研究を行っています。
お知らせ
(2022年度以降)
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2024年10月 システム発生・再生医学研究部の辻敦美研究員、高田修治部長らとの共同研究の成果がJournal of Inherited Metabolic Disease誌に掲載されました。
2024年07月 中村和昭室長が、第31回肝細胞研究会で展望講演「ヒト肝細胞のin vitro系:凍結肝細胞と培養細胞からの考察」を行いました。
2024年06月 帝京科学大学の近藤保彦教授らとの共同研究の成果がPloS one誌に掲載されました。
2024年06月 中村和昭室長が、第31回HAB研究機構学術年会シンポジウムIII「ヒト組織を利用したADME 研究最前線:摘出組織とiPS 細胞が織りなす創薬研究への競争と協奏」で講演を行いました。
2024年05月 金沢大学の荒川大准教授らとの共同研究の成果がBiochemical pharmacology誌に掲載されました。
2024年05月 中村和昭室長が東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻第217回生命環境科学系セミナーで講演を行いました。
2024年04月 Aix-Marseille University(フランス)よりLourdes Mounien先生をお迎えし、特別セミナー「Vitamin D and brain development」を開催しました。
2024年04月 中村和昭室長が取りまとめに参加した「再生医療等安全性確保法における細胞保管に関する考え方(第1版)、一般社団法人 日本再生医療学会」が公開されました。
2024年04月 原田一貴共同研究員が6NCリトリートで発表を行いました。
2024年04月 新年度になりメンバーが新しくなりました。
2024年03月 中村和昭室長が著者に加わった総説「Secondary Publication: Proposal for Points of Consideration for Pluripotent Stem Cell Culture」がIn vitro cellular & developmental biology. Animal誌に掲載されました。
2023年12月 中村和昭室長が第46回日本分子生物学会で、シンポジウム「次世代インビトロ培養技術への挑戦」を企画・座長と発表を行いました。
2023年11月 平井悠吾共同研究員がThe 33rd Annual and International Meeting of the JAACT (JAACT 2023 Nagoya)でポスター発表を行い、Poster Awrdeeを受賞しました。
2023年09月 中村和昭室長が日本動物学会第94回山形大会で、シンポジウム「動物の社会性行動とその発達の仕組みを探る」を企画、座長を務めました。
2023年08月 メンバーの異動がありました。
2023年06月 中村和昭室長が第50回日本毒性学会学術年会でポスター発表を行いました。
2023年06月 中村和昭室長が編集委員を務めた「細胞培養・組織培養の技術 第4版」が刊行されました。
2023年06月 中村和昭室長の執筆した「AAVベクター増殖のためのホスト細胞」が掲載された日本医師会雑誌特別号「遺伝を考える」(第152巻特別号(1))が発刊されました。
2023年04月 新年度になり、メンバーの異動がありました。
2023年03月 田中理恵子研究員が第100回日本生理学会大会でポスター発表を行いました。
2022年12月 田中理恵子研究員らの成果がScientific Reports誌に掲載されました。
2022年12月 田中理恵子研究員が第45回日本分子生物学会年会でポスター発表を行いました。
2022年11月 田中理恵子研究員が第35回日本動物実験代替法学会で発表を行いました。
2022年11月 東京医科歯科大学の藤原武男教授との共同研究の成果がInternational Journal of Enviromental Research and Public Health誌に発表されました。
2022年09月 中村和昭室長の執筆した「国立成育医療研究センターにおけるAIホスピタルの取り組み」が医学のあゆみ「AIホスピタルの社会実装」(282巻10号)に掲載されました
2022年09月 中村和昭室長が日本動物学会第93回早稲田大会で、シンポジウム「実験動物から探る動物の行動と精神機能」を企画、座長を務めました。
2022年07月 田中理恵子研究員が日本組織培養学会第94回大会でポスター発表を行いました
2022年06月 中村和昭室長が第49回日本毒性学会学術年会で、シンポジウム「精度の高い発達神経毒性評価を目指した 研究アプローチ」を企画、座長を務めました。
2022年06月 清水稀惠らの研究成果が Neuroscience Research誌に掲載されました。
2022年05月 田中理恵子研究員らの研究成果が Biology of the Cell誌に掲載されました。
2022年04月 新年度になり、メンバーの異動がありました。