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こどもたちのねがい~10代のこどもたちとコロナを振り返る~
コロナを経た「こどもたちのねがい」
全国の小6~高3のこどもたち864名の方々からいただいた自由記載の回答をまとめました。
- あなたの経験をふまえて、世の中の仕組みを作っている人たちにあなたが伝えたい「ねがい」はありますか?
10代のこどもたちとコロナを振りかえる
全国の小6~高3のこどもたち864名とその保護者901名の方々からいただいた自由記載の回答をまとめました。
- コロナが明けて良かったこと
- 悪くなったあるいは解決していないこと
- 世の中の仕組みを作っている人へ伝えたい「ねがい」
これからも私たちの社会はさまざまに変化し、コロナのような危機を超えていくことが予想されます。
今回の調査結果が、変化の中にあっても子どもたちの最善の利益を実現できる社会の実現に少しでも役立てば幸いです。
この調査は、子ども自身が自分にとって大切なことについて他の子どもや周囲の人の声を聴きながら、感じ、考え、必要なところに届けるプロセスに大人がパートナーとして伴走することを目指した「ティーンボイス・プロジェクト※外部リンク」に参加している全国16名のこどもたちと、一緒に作成しました。
調査について
実施期間:2024年4月~2024年5月
対象者:『新型コロナウイルス感染症流行による親子の生活と健康への影響に関する実態調査』の郵送調査にご協力いただいている全国の小6~高3のお子様のいる2628家庭
実施方法:WEB形式
回答者数:子ども 864 名/保護者 901 名
このリーフレットに関するお問い合わせ先
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メディア・企業・自治体からのお問い合わせ 広報企画室 koho@ncchd.go.jp
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その他のお問い合わせ・ご意見など コロナ×こども本部 co_kodomo@ncchd.go.jp