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小児がん中央機関
国は、2014年2月に全国の小児がん拠点病院を牽引する「小児がん中央機関」として、国立成育医療研究センターと国立がん研究センターを指定しました。国立成育医療研究センターでは、国立がん研究センターと協力して、相談支援の向上に関する体制整備、情報提供、診断支援(分子診断、放射線診断、病理診断等)、小児がんの登録体制の整備、人材育成などに取り組んでいます。
図. 小児がん中央機関の役割