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治験・研究紹介
IBDセンターでは、炎症性腸疾患をはじめとする消化器・栄養疾患に対して有効な治療や診断法、患者さんの生活の質の向上等を目指し、様々な研究を行っています。
現在、IBDセンターで実施中の治験と研究の一部をご紹介します。
治験
- 小児潰瘍性大腸炎の内服薬の治験
- 小児患者の逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対する内服薬の治験
臨床研究
- 小児期発症炎症性腸疾患の安全性、有効性、治療およびケアの向上のためのネットワーク -PIBD-Net発端コホート研究および安全性登録制度-
- 日本小児炎症性腸疾患レジストリシステムの構築及びそれに基づく実態調査と自然史の解明のための研究
- 若年発症の炎症性腸疾患の病態に関する遺伝子の解析
- 炎症性腸疾患を有する小児・家族に対する調査研究―QOLとメンタルヘルス・心理社会的問題との関連性の評価―
- 免疫系に影響を与えるヒト粘膜常在細菌の探索
- 本邦の炎症性腸疾患患者におけるEBウイルス感染状況に関する多施設共同研究
- 炎症性疾患を有する小児における便中カルプロテクチンの臨床的有用性の検討
- 家族性地中海熱遺伝子関連腸炎の診断法確立
- 小児潰瘍性大腸炎診療における尿中プロスタグランディンE主要代謝産物の有用性の検討
- 小児慢性便秘症患者におけるモビコール○R配合内用液によるQOL変化の検討