小児がんセンター
2024年6月22日〜6月25日に横浜で、松本公一小児がんセンター長を会長として世界最大の小児がん国際学会であるSIOPのアジア大会が開催されます。小児がんにおける最新の知見や、アジアの課題について議論し、アジア各国の連携体制の強化を目指します。
2018年9月から国立成育医療研究センターで一括して解析することに変更しました。従来は,名古屋医療センターの國島先生が大型血小板症例を,東北大学の笹原先生が小型・正常大血小板症例を分担して解析してきました。
令和元年9月19日、国立成育医療研究センターは厚生労働省より「がんゲノム医療拠点病院」に指定されました。