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手術・集中治療部
周産期・母性診療センター

2024年5月現在

小児がんセンター

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児がん(血液腫瘍:白血病やリンパ腫など)富澤大輔(小児がん血液腫瘍科診療部長)
坂口大俊(小児がん移植・細胞治療科診療部長)
井口晶裕(小児がん血液内科診療部長)
白血病、リンパ腫など血液腫瘍を対象にしています。ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応が可能です。
小児がん(造血幹細胞移植)松本公一(小児がんセンター長)
富澤大輔(小児がん血液腫瘍科診療部長)
坂口大俊(小児がん移植・細胞治療科診療部長)
井口晶裕(小児がん血液内科診療部長)
小児がん、非悪性血液疾患、原発性免疫不全症などの治療として行われる造血細胞移植(骨髄移植、さい帯血移植、末梢血幹細胞移植)および、CAR-T療法等の遺伝子細胞治療に関して対応します。ご希望により放射線治療科による対応も可能です。
小児がん(ランゲルハンス細胞組織球症)塩田曜子(小児がん血液腫瘍科医長)ランゲルハンス細胞組織球症を対象にしています。ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応が可能です。
小児がん(脳脊髄腫瘍:内科治療)寺島慶太(小児がん脳神経腫瘍科診療部長)小児脳脊髄腫瘍{各種脳腫瘍(髄芽腫、頭蓋咽頭腫、胚細胞腫、上衣腫、星細胞腫等)および脊髄腫瘍}を対象にしています。
荻原英樹(脳神経外科診療部長)ご希望により内科系診療科による対応、あるいは、外科系を合わせた複数診療科による対応が可能です。また、ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応も可能です。
小児がん(脳脊髄腫瘍:外科治療)荻原英樹(脳神経外科診療部長)小児脳脊髄腫瘍{各種脳腫瘍(髄芽腫、頭蓋咽頭腫、胚細胞腫、上衣腫、星細胞腫等)および脊髄腫瘍}を対象にしています。
寺島慶太(小児がん脳神経腫瘍科診療部長)ご希望により外科系診療科による対応、あるいは、内科系を合わせた複数診療科による対応が可能です。また、ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応も可能です
小児がん(固形腫瘍)松本公一(小児がんセンター長)
米田光宏(小児がんセンター腫瘍外科診療部長)
神経芽腫、横紋筋肉腫、胚細胞腫瘍、肝腫瘍、腎腫瘍など固形腫瘍を対象にしています。内科系、外科系診療科のいずれか、あるいは両診療科による対応が可能です。また、ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応も可能です。
小児がん(網膜芽腫)寺島慶太(小児がん脳神経腫瘍科診療部長)網膜芽腫を対象にしています。
内科系、眼科のいずれか、あるいは両診療科による対応が可能です。また、ご希望により放射線診断科、放射線治療科、病理診断科による対応も可能です。 必要に応じて、医師の判断により眼科医が対応することも可能です。
骨髄不全・免疫不全(造血幹細胞移植)坂口大俊(小児がん移植・細胞治療科診療部長)
井口晶裕(小児がん血液内科診療部長)
内山徹(成育遺伝研究部疾患遺伝子構造研究室長・免疫科医師)
骨髄不全症(再生不良性貧血など)や免疫不全症(慢性肉芽腫症やWiskott-Aldrich症候群、重症複合型免疫不全症など)に対する同種造血幹細胞移植について対応が可能です。
小児がん(緩和ケア)余谷暢之(がん緩和ケア科診療部長)治癒が困難な疾患をもつ患者と家族
  • からだやこころのつらさの対応についての相談(痛み、息切れ、不安、イライラなど)
  • 治療における方針決定の支援
  • これからの生活、療養についての相談
小児非腫瘍性疾患(良性血液疾患)井口晶裕(小児がん血液内科診療部長) 
石黒精(血液内科医師)
非腫瘍性疾患(血友病、血小板減少症、貧血、原発性免疫不全症など)の診断、治療に関して対応することが可能です。
小児がん(放射線治療)藤 浩(放射線治療科診療部長)小児がんの治療において、放射線治療を正確に理解することはとても重要です。放射線治療科では小児がんに対する放射線治療の適応、方法、効果、副作用に関する相談を受け付けています。

総合診療部

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児の総合診療窪田 満(総合診療部統括部長)
前川貴伸(総合診療科診療部長)
堀川美和子(総合診療科医師)
身体的なものから精神心理的なもの、社会的な問題まで、複数の診療科にまたがる病態について、総合的な視点から対応します。病気ということではなく"子どもの気になる様子"でも御相談をお受けいたします。
小児、思春期心身症外来(起立性調節性障害、慢性頭痛など)永井 章(総合診療科診療部長)思春期で多いとされる、起立性調節障害や慢性頭痛を中心とした疾患に関して、心身医学的の見地から疾患の診断、治療に関してご相談をお受けいたしています。-
川崎病益田博司(総合診療科医師)
中尾 寛(総合診療科医長)
急性期川崎病:他院入院中で川崎病診断、治療の相談をお受けいたします。
慢性期川崎病:冠動脈瘤の経過、フォロー方法の相談をお受けいたします。
在宅ケアNICU、PICUからの移行
(特に医療機器、技術に依存する場合)
中村知夫(在宅診療科診療部長)胃ろうや気管切開など医療機器、技術に依存する在宅ケア、NICU、PICU入院中のお子様などに関して、総合的な視点から対応します。-
緩和ケア余谷暢之(緩和ケア科診療部長)対象
がん・非がん問わず、「生命の危機に直面する疾患をもつ患者と家族」
  • からだやこころのつらさの対応についての相談(痛み、息切れ、不安など)
  • 治療における方針決定の支援
  • これからの生活、療養についての相談
Down症候群島袋林秀(総合診療科診療部長)
堀川美和子(総合診療科医師)
Down症候群の児が抱える包括管理・養育・就学についてのご相談をお受けいたしています。
先天代謝異常症等窪田 満(総合診療部統括部長)
飯島弘之(総合診療科医師)
先天代謝異常症等についての様々なご相談をお受けいたしています。

小児内科系専門診療部

消化器科

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小児炎症性腸疾患新井勝大(消化器科診療部長・小児炎症性腸疾患センター長)
清水泰岳(消化器科医長)
小児期に発症したクローン病・潰瘍性大腸炎をはじめとする炎症性腸疾患の診断と治療について幅広く対応いたします。

循環器科

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胎児から青年期に至る心臓病全般小野 博(副院長・循環器科診療部長)
金 基成(循環器科診療部長)
生まれつきの心臓病、心臓移植を必要とするような重症の心不全、マルファン症候群など全身の病気に合併する心臓病、肺高血圧症、心筋炎、心筋症、不整脈など小児期の心臓病に関する全てに対応いたします。

呼吸器科

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小児呼吸器疾患肥沼悟郎(呼吸器科診療部長)小児科領域の呼吸器疾患について広く対象とします。

神経内科

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小児神経疾患阿部裕一(神経内科診療部長)難治性てんかんの診断と治療、その他小児神経疾患全般について対応します。
早川格(神経内科医員)脳性麻痺とその類縁疾患、小児運動異常症、脳形成障害、先天性無痛無汗症、重度痙縮(包括的治療を含め)、その他希少疾患を含む小児神経疾患全般について対応いたします。

腎臓リウマチ膠原病科

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小児腎疾患亀井宏一(腎臓・リウマチ・膠原病科診療部長)腎疾患(ネフローゼ症候群、慢性腎炎、腹膜透析療法、腎移植、その他腎疾患全般)を対応します。
小児リウマチ性疾患
小児膠原病
小椋雅夫(腎臓・リウマチ・膠原病科診療医長)リウマチ・膠原病疾患(若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎、原因不明の発熱、その他リウマチ・膠原病科疾患全般)を対応します。

免疫科

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免疫異常小野寺雅史(免疫科診療部長)免疫不全症及び免疫調節不全などの免疫に関する疾患の診断から治療等を対象にしています。特に、最新の治療法である遺伝子治療についてもご説明いたします。
炎症性疾患河合利尚(免疫科診療部長)小児期にみられる免疫不全症、自己炎症疾患、PFAPA症候群、周期性発熱等を対象とします。病状や治療経過、治療選択など診療全般についてご相談ください。

内分泌・代謝科

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内分泌疾患、糖尿病、代謝異常症内木康博(内分泌・代謝科医長)成長障害(ホルモン異常の他、染色体異常、骨系統疾患等も含む)、性分化疾患、性成熟異常症、下垂体疾患、副腎・甲状腺・副甲状腺疾患、小児糖尿病、糖・脂質代謝異常症など、小児内分泌疾患全般についてのご相談をお受けします。

感染症科

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感染症科大宜見力(感染症科診療部長)子供の感染症全般に関わるセカンドオピニオンに対応致します。サイトメガロウイルス等の先天性感染症や新生児ヘルペス感染症、診断治療に難渋している感染症、重症感染症、免疫不全者の感染症、予防接種に対する問い合わせ等、幅広い疾患が対象です。

遺伝診療科

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遺伝性疾患
染色体異常
小崎里華(遺伝診療センター遺伝診療科診療部長)さまざまな先天異常・稀少疾患(遺伝性疾患、染色体異常、多発奇形症候群、骨系統疾患)や診断不明の方を対象にしています。また、遺伝性疾患等の次世代への影響などについての遺伝相談も受け付けます。

ライソゾーム病センター

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ライソゾーム病小須賀基通(遺伝診療センター遺伝診療科診療部長)ムコ多糖症、ポンぺ病、ファブリー病などのライソゾーム病の診療に関する相談に応じます。

こころの診療科

《当面の間、セカンドオピニオン外来の受付を休止させていただきます》
相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
身体表現性障害、適応障害、摂食障害田中恭子(こころの診療科 診療部長)腹痛、頭痛など器質性疾患がすでに除外されている心因性の身体症状で適応障害(不登校など)を呈しているお子様、摂食の問題があるお子様などのご相談をお受けします。
慢性疾患をもつお子様の発達支援や子育て、教育機関との連携でお困りのお子様とご家族田中恭子(こころの診療科 診療部長)発達支援、子育て支援、自立支援に関するご相談に応じます。
子どものトラウマ田中恭子(こころの診療科 診療部長)子どものPTSDに関する、アセスメント、ケアの方向性など、相談をお受けします。
神経発達症(発達障害)を含む子どもの発達の問題岡 牧郎(こころの診療科 診療部長)子どもの行動や情緒の問題、学習の問題、発達に関するご相談に応じます。

アレルギーセンター

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
消化管アレルギー
食物アレルギー
気管支喘息
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻結膜炎
福家辰樹(アレルギーセンター・総合アレルギー科診療部長)原因不明のアナフィラキシーや重症食物アレルギーでお困りの方をはじめ、全てのアレルギー疾患のご相談に応じます。
消化管アレルギー
食物アレルギー
アトピー性皮膚炎
気管支喘息
アレルギー性鼻結膜炎
山本貴和子(アレルギーセンター・行動機能評価支援室・室長)食物アレルギーと誤診されることのある新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症(FPIESなど)や好酸球性消化管疾患などの消化管アレルギー、重症アトピー性皮膚炎をはじめ、全てのアレルギー疾患のご相談に応じます。
消化管アレルギー
好酸球性胃腸炎
好酸球性食道炎
野村伊知郎(好酸球性消化管疾患研究室長)消化管アレルギー、好酸球性食道炎、好酸球性胃腸炎の患者さまで嘔吐、血便、下痢、体重増加不良などで困っていらっしゃる方について、ご相談に応じます。

小児外科系専門診療部

小児外科

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小児外科疾患米田光宏(外科診療部長)
下島直樹(外科診療部長)
石丸哲也(外科診療部長)
小児外科が担当する疾患(主な疾患を以下に列挙します)の手術を含めた治療方針(術後の合併症も含む)についてお困りであれば何でもご相談ください。
主な疾患:頚部瘻孔、食道閉鎖、胃食道逆流症、十二指腸閉鎖、小腸閉鎖、鎖肛(直腸肛門奇形)、総排泄腔症遺残、ヒルシュスプルング病、肺・呼吸器疾患、胆道閉鎖症、胆道拡張症、小児腫瘍(良性・悪性)

脳神経外科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
もやもや病荻原英樹(脳神経外科診療部長)もやもや病の外科治療につきご相談を受け付けます。
小児脳腫瘍荻原英樹(脳神経外科診療部長)小児脳腫瘍の外科治療を中心とした診療につき、ご相談をお受けいたします。
頭蓋頚椎移行部疾患(キアリ奇形・軟骨無形成症)荻原英樹(脳神経外科診療部長)頭蓋頚椎移行部疾患(キアリ奇形・軟骨無形成症)の外科治療についてご相談をお受けいたします。
頭蓋縫合早期癒合症荻原英樹(脳神経外科診療部長)頭蓋縫合早期癒合症の外科治療についてご相談をお受けいたします。

心臓血管外科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児・先天性心疾患の治療について―手術を中心に―平田康隆(心臓血管外科診療部長)手術を含む小児・先天性心疾患の治療法について説明をいたします。必要に応じて、循環器科医の説明も受ける事ができます。

整形外科

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上肢の先天異常と外傷後遺症関 敦仁(整形外科診療部長)

上肢の先天異常や骨折後変形治癒など外傷後遺症に関する治療(治療法の選択・時期)について対応いたします。
高木岳彦(整形外科診療部長)上肢の先天異常(多指症、合指症、その他の先天性の形態異常全般)や骨折後変形治癒(内反肘、外反肘など)に対応いたします。
下肢の先天異常と外傷後遺症江口佳孝(整形外科診療部長)下肢の先天異常や骨折後変形治癒など外傷後遺症に関する治療(治療法の選択・時期)について対応いたします。-

泌尿器科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児泌尿器科全般長谷川雄一(泌尿器科診療部長)停留精巣・陰嚢水瘤・尿道下裂・膀胱尿管逆流症・水腎症(腎盂尿管移行部通過障害)・水尿管症(尿管膀胱移行部通過障害)などについて対応いたします。
先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患長谷川雄一(泌尿器科診療部長)総排泄腔外反症・膀胱外反症・総排泄腔遺残症などの外科的手術について対応いたします。
性分化疾患長谷川雄一(泌尿器科診療部長)副腎皮質過形成・アンドロゲン不応症など小児内分泌疾患における女児外陰部膣形成などの外科的手術について対応いたします。

形成外科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
巨舌症彦坂 信(形成外科診療部長)巨舌症(特にBeckwith-Wiedemann症候群に伴うもの)について、治療の適否や手術方法などについてのご相談を受け付けます。
小耳症彦坂 信(形成外科診療部長)小耳症の手術方法や治療する時期などについてのご相談を受け付けます。
出生前の口唇裂・口蓋裂彦坂 信(形成外科診療部長)出生前に診断された口唇裂・口蓋裂について、治療方針や見込まれる経過などについてご説明します。

耳鼻咽喉科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
先天性の呼吸障害守本倫子(耳鼻咽喉科診療部長)もしくは適任者声帯麻痺、声門下狭窄、上気道狭窄に伴う呼吸障害などについて、これから必要な治療方法についてのご相談を受けます。
先天性難聴守本倫子(耳鼻咽喉科診療部長)もしくは適任者お子様の難聴について原因や治療方法、今後の経過などについてご相談を受けます。

歯科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
歯科矯正
(不正咬合)
馬場祥行(歯科診療部長)不正咬合(歯並びやかみ合わせの異常)に対する矯正治療について、相談を受け付けます。-

手術・集中治療部

集中治療科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児集中治療領域中川 聡(集中治療科診療部長)
松本正太朗(集中治療科診療部長)
小児で集中治療が必要な病態、疾患に対しセカンドオピニオンを希望されたご家族のご相談をお受けします。-

周産期・母性診療センター

母性内科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
甲状腺・糖尿病合併妊娠荒田尚子(母性内科診療部長)バセドウ病は橋本病などの甲状腺疾患、1型糖尿病、2型糖尿病、そのほかの糖尿病をもたれた妊娠もしくは妊娠前のご相談をお受けいたします。
妊娠前のご相談は、プレコンセプションケアセンターまでご連絡ください。
膠原病合併妊娠金子佳代子(母性内科診療部長)関節リウマチ、SLE(抗リン脂質抗体症候群を含む)、シェーグレン症候群(抗SS-A抗体のみを含む)などの膠原病を持たれた方の妊娠について、妊娠前、妊娠中の相談をお受けします。
妊娠中のお薬の使い方についてのご相談ご希望の方は「妊娠と薬情報センター」03-5494-7845までご連絡ください。
合併症妊娠山口晃史(母性内科診療部長、妊娠と薬情報センター長)重症不育症を含む内科合併症妊娠の相談をお受けいたします。妊娠中だけでなく可能であれば妊娠する前にお会いし、患者さんの疾患に合わせた治療方法を考えます。-
呼吸器・アレルギー疾患
ワクチン接種
久野 道(母性内科)近年、増加傾向にあり治療選択肢も増えている気管支喘息、花粉症を含め、呼吸器・アレルギー疾患全般についてご相談をお受けいたします。
ワクチンで予防できる疾患については、積極的にワクチン接種(妊娠前、妊娠中、産褥期)を行っておりますのでこちらもお気軽にご相談ください。
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高血圧・腎臓病合併妊娠三戸麻子(母性内科医長)高血圧や腎臓疾患をお持ちの方の妊娠前・妊娠中・産後のご相談をお受けいたします。

新生児科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
新生児疾患伊藤裕司(副周産期・母性診療センター長 新生児科診療部長)
諫山哲哉(新生児科診療部長)
新生児期発症の疾患(NICUに入院しての治療が必要な疾患)の診断や治療に関してのご相談を受け付けます。-

臓器移植センター

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
小児腹部臓器移植笠原群生(病院長)
阪本靖介(臓器移植センターセンター長)
福田晃也(臓器移植センター副センター長)
内田 孟(移植外科診療部長)
胆道閉鎖症、Alagille症候群などの胆汁うっ滞性疾患、代謝性疾患、劇症肝炎、血管異常等の肝移植適応疾患。また短腸症候群などの小腸移植適応疾患、腎移植適応疾患。
小児腹部臓器移植後合併症笠原群生(病院長)
阪本靖介(臓器移植センターセンター長)
福田晃也(臓器移植センター副センター長)
内田 孟(移植外科診療部長)
腹部臓器移植後の合併症の管理
進行小児腹部腫瘍笠原群生(病院長)
阪本靖介(臓器移植センターセンター長)
福田晃也(臓器移植センター副センター長)
内田 孟(移植外科診療部長)
血行再建を要する腹部腫瘍、進行性肝腫瘍、膵芽腫などの治療
門脈大循環シャント笠原群生(病院長)
阪本靖介(臓器移植センターセンター長)
福田晃也(臓器移植センター副センター長)
内田 孟(移植外科診療部長)
腹部の門脈血行異常症の治療

放射線診療部

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放射線治療科

相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
がんの放射線治療藤 浩(放射線治療科診療部長)小児がん、成人がんを問わず放射線治療の適応、効果、副作用に関する質問にお答えします。また陽子線治療など先進的治療の選択などについての相談も受け付けています。

病理診断部

病理診断科

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
病理診断外来義岡孝子(病理診断部統括部長)
羽賀千都子(病理診断科診療部長)
小児・周産期疾患および小児腫瘍の病理診断を対象としています。
患者様、ご家族のご希望により、治療を担当する臨床科のセカンドオピニオン外来にて病理診断のセカンドオピニオンを申込みいただくことも可能です。
要相談

高度感染症診断部

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相談を受けられる疾患・領域担当医師対象疾患などオンライン来院
慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)専門外来石黒 精(血液内科医師)
山田全毅(高度感染症診断部医長)
CAEBVはEBウイルスの感染によって起きるまれな難治性疾患です。本疾患及びその類縁疾患は診断が難しく、特殊検査等を要するため、本外来を通じて診断支援を行っています。

上記疾患以外でご相談の際はお問い合わせください。